新築一戸建てで明るい家をつくるためには

ずっとマンション暮らしだったため、新しい家を建てる際には窓がたくさんある明るい家に
しようと主人と話し合いました。リビングが明るい家が第一条件です。
家の立地や向きによって家の明るさに大きく影響すると思いますがどの部屋のどの面にも窓が
あれば少しでも自然の光が取り込めると思ったからです。
小さい子供がいるので明るさにこだわりましたが風通しもよくなる利点もあります。むやみに窓がたくさんあっても見た目的にバランスが悪いので一階と二階、階段など小窓のサイズや形状を
統一させることで夜光が漏れた時も満足できるようなものにすることにしました。結果満足です。
ただ、その分カーテンとサッシの数もかなりの枚数必要になり予算的に後々響いてきています。
カーテンをしなくても良いように少し上の位置に光を取り込むだけの窓にしても良かったかなとも思いますが
やはり家の明るさには満足しているので我が家はこれでよかったです。窓を増やすと家が明るくなり満足ですが冬になり窓が多い分やはり寒く感じます。
断熱材を使用した家ですがやはりマンションよりは寒いです。
見た目をとるか機能をとるかしっかり考えて購入してくださいね。