改めて注文住宅にして正解でした

私のマイホームは、注文住宅で建てる事が出来ました。注文住宅にした理由としては、自分の思い描くマイホームを作り込むことが出来る点でした。マンションや賃貸、建て売り住宅では理想の家づくりをすることが困難です。一方で注文住宅の場合は、細部に至るまで自分の希望や要望を、マイホームに織り込むことが出来ます。
せっかくマイホームを建てるのであれば、自分なりにこだわり抜いたマイホームを建てたいと思い、注文住宅に家づくりをする事になりました。注文住宅を作るにあたり、ハウスメーカーの担当者の方と打ち合わせを繰り返して、き細かい部分の仕様まで決めていきました。
住宅の外装や内装、部屋の間取りや大きさ、トイレやお風呂などの住宅設備まで全て自分で選んでいきました。自分たちのライフスタイルをイメージしながら、間取りや部屋の配置などを考えることができたので、実際にマイホームで暮らし始めてみると利便性が非常に良いです。特に家事の導線は、あらかじめしっかりとイメージしておくと良いと思います。家事の導線を考えて間取りを配置しておくと、毎日の家事の時短にも繋がっていきます。
住宅の外壁の種類やデザインなども、こだわりを持って選ぶ事が出来ました。外壁は、家の見た目を大きく左右するため、より慎重に決めていきましたが、家族で納得のいくデザインに決められたのは良かったです。住宅の外構周りについても、カーポートや門柱、駐車スペースなど、便利な設備を整えていきました。以上のように、私のマイホームは注文住宅で建てましたが、実際にマイホームが完成して暮らしをしていくと、生活のしやすさや利便性が高く非常に助かっています。
注文住宅の家づくりの中で、家族のライフスタイルや要望などをしっかりと織り込んでおくと、実際に生活したときに大変利便性が良くなります。注文住宅は、世界に1つだけの自分のマイホームを建てることが出来る魅力が詰まっています。